ぶどうの久米田さん

 

久米田さんご夫妻

ぶどう一筋二十数年。
「自分で食べて美味しいと思うものを消費者の皆さんに食べていただきたい。」
久米田誠さん の ぶどう作りは、この言葉に尽きます。

この信念をもって、土作りから、品種や栽培方法など今でも試行錯誤を繰り返しておられます。

「出来具合を天候のせいにしているうちはプロとはいえません。」
「たとえ見栄えがよくて売れる品種でも自分で食べて美味しいと思わなければ次の年からつくりません。」


久米田さんのお話を伺っていると、ぶどう作りに対する思いが次々に出てきます。
その横では奥さんの薫さんがニコニコ笑っていらっしゃいます。

「藤稔という品種は年配者には結構評判だったんですが、果汁が多いので水っぽいせいかお父さんが美味しくないといって秋には伐ってしまったんですよ。」

二人三脚でぶどう作り。息子さんお二人を育て上げた仲のよいご夫婦です。

「現在の市場の求めるぶどうの状態は、見た目はきれいですが完熟の状態ではありません。もう1週間から10日するともっと糖度が増して最高に美味しくなります。」
(それでも久米田さんちのぶどうは十分甘いのですが)

このまま生らせたまま完熟させると黄ぶどうの完成です

このまま成らせて完熟させれば黄ぶどうのできあがり

完熟の状態になるとどうしても見栄えが悪くて市場で受け入れられないので、ほんとうに甘くて美味しいぶどうは、この辺の事情をよくご存知のご近所の方やクチコミで食べていただいた方々が購入されるだけだそうです。

袋をかける久米田薫さんの写真

あぐり倶楽部では、久米田さんご夫婦が一生懸命に育てたぶどうを、ご主人が納得ゆくまで完熟させてもらってから出荷していただいています。

ご予約のみでの販売となります。あぐり倶楽部のサイトからどうぞ。

7月中旬より出荷、久米田さんの完熟巨峰(1Kg箱・正味800g入)のご注文

7月中旬より出荷、久米田さんの完熟巨峰(2Kg入り)のご注文

8月出荷、久米田さんの完熟ぶどう詰め合わせセット(2Kg入り)のご注文

作物と出荷時期(状況により多少前後します)

久米田さんちの完熟ぶどう
7月初旬〜8月中旬出荷

真言寺生活改善の会あぐり倶楽部では、食物の面から、皆様の生活の基本を整えるお手伝いをするために、生産者の顔が見える、安心・安全な農産物とその加工品をお届けしています。基本的に、減農薬または無農薬、収穫前後の薬剤散布のないもの、旬のもので完熟、もしくはそれに近い美味しいものです。

毎回更新!最近の野菜セット内容

カテゴリーから探す

コンテンツ

モバイルショップ